- 前集001-020
- 前集001 権力にへつらうことなく、自分の信じた道を歩む
- 前集002 師匠は、”世渡り上手”よりも”純粋で裏表のない人物”が良い
- 前集003 トップの心得 真意はわかりやすく & 自己アピールは控えめに
- 前集004 裏も表も全て知ったうえで、正しい行動を選ぶことが素晴らしい
- 前集005 耳が痛いような忠言・諫言こそが、人間を成長させる
- 前集006 晴れ晴れとした気持ちで、喜びの心を持って、楽しく生きていこう!
- 前集007 人生の修行においては、奇抜ではなく、正攻法で徳を積む
- 前集008 人の上に立つ人は「閑の中に緊」「忙の中に閑」を見出す
- 前集009 一人静かな環境で、自分を振り返る時間を作る
- 前集010 うまく行っているときは慎重に、失敗続きでも諦めない
- 前集011 清貧を座右の銘として、名声・利益に拘り過ぎない
- 前集012 後世に永く恩恵を残すように心がけたい
- 前集013 他人が欲しがるものは、少しそれを譲る謙虚さと余裕を持つ
- 前集014 道を究める際は、俗情を排して純粋な心で取り組む
- 前集015 友人との交流に「義侠心」、自分の心中には「素心」が必要
- 前集016 利益は分相応のみを得る。修行は分相応以上に取り組む。
- 前集017 ”他人への良い行い”は”自分への良い報い”として戻ってくる
- 前集018 功績が上がったときは“周囲に対する感謝”を忘れない
- 前集019 名誉は独り占めせず、不名誉は分かち合う
- 前集020 何かを成し遂げるときは自分を客観的に眺める余裕がほしい
- 前集021-040
- 前集021 身近な人と笑顔で楽しく語り合う日常を大切にする
- 前集022 “静かな心”と“躍動する心”の両者をバランス良く持ち合わせる
- 前集023 説教・指導の際は相手の立場を十分に考慮してから
- 前集024 劣悪の環境で苦労したことが本当の偉業をもたらす
- 前集025 情欲や分別は完全にコントロールして、その活力で正しい道に全集中!
- 前集026 情欲に従って行動する際、その結果を考慮して慎重に
- 前集027 風流高潔な趣と国家を論じる見識を持ち合わす
- 前集028 「他人の怨みを買わない」という大過なき視点を持つ
- 前集029 両極端はダメ、中庸を得ることに配慮する
- 前集030 窮地では初心に戻る、功名を成し遂げたら後進を育てる着眼を持つ
- 前集031 周囲には慈悲深く、自己の才能は深くおさめ秘めておく
- 前集032 世俗的な活動は徒労、多弁は騒々しい上に無駄
- 前集033 自分の信じた道は、自然に実践できている状態まで極める
- 前集034 間違った見識、自惚れの態度は道を誤る
- 前集035 他人と利害がぶつかるときは、謙虚に対応するのが世渡り上手
- 前集036 小人には適度な厳しさで、君子には適度の礼を
- 前集037 無駄な悪あがきは辞めて、朴訥とした淡泊な生活に徹する
- 前集038 道理に背く行動を減らすには、まず自分の心の煩悩を制御する
- 前集039 弟子を教育する環境:悪い習慣を持った人間と隔離する
- 前集040 悪い習慣はすぐに身につき、良い習慣は離れやすい
- 前集041-060
- 前集041 君子たる者は、濃艶過ぎても、淡泊過ぎてもダメです
- 前集042 富貴や名誉よりは、自分の信じる正しい道を歩む
- 前集043 物事に取り組むときは心の余裕と自分を客観的に観察する
- 前集044 自分鍛錬の「学問、道徳、読書」には一心不乱に取り組む
- 前集045 人の心の中:小さな過ちでも大きな過ちの元になる
- 前集046 「徳の修行」には動かない信念、「国家経略」には淡泊さが必須
- 前集047 自己鍛錬は外見よりは内面の修行を重視する
- 前集048 病気や邪心は目に見えないところから発生する
- 前集049 心平らかなれば、心多きの禍いたるを知る
- 前集050 他人には寛大さと厳格さ両者で臨機応変に対応
- 前集051 感謝の気持ちは忘れずに、負の感情は捨て去る
- 前集052 善意は無心で。下心は善意を無駄にする。
- 前集053 過度な期待をすると、必ず裏切られる
- 前集054 書を学ぶときは雑念を払ってから読む
- 前集055 足るを知る者、謙虚な能者は幸福になる
- 前集056 積極的に深く学び、徳を広める行動を起こす
- 前集057 一流(真)になるには、その道の一流(真)なものを追求する
- 前集058 辛い時は小さな幸せを実感、幸せな時は油断禁物
- 前集059 富貴名誉は道徳心を持った行動で得る
- 前集060 過去の業績は忘れて、未来志向の人生を歩む
- 前集061-080
- 前集061 学を志す者は一片の人間味あふれるユーモアを持つ
- 前集062 一流の者は安定した心を持ち、二流者は周囲からの承認欲求を持つ
- 前集063 指導者は、物欲は捨て、完全円満を求めず
- 前集064 名誉欲・野心が根源では、清貧の実践も、偉大な事業も全て無駄
- 前集065 自分の心の中に、一筋の真理・信念を持つ
- 前集066 日々是好日:心配事はほどほどにして今を楽しむ
- 前集067 「善を誇る者」よりは「悪を恥じる者」の方が道は開ける
- 前集068 天運が来れば受け入れ、平穏無事なときでも危機への備えを怠らない
- 前集069 乾性な人、温情のない人、融通が利かない人、この三者とは距離をおく
- 前集070 日々、自らの心に喜びを、周囲に人には心配りを
- 前集071 指導者考:自分の成功には沈黙、部下の成功には賞賛を
- 前集072 和気あいあいと温情豊かに生きる
- 前集073 人欲は捨て、世のためにどうするべきかを考える
- 前集074 目先のことに一喜一憂せずに、長期的な目標を見据えて
- 前集075 真の道理は常に受け入れ、物欲は正義の観念を以て退ける
- 前集076 指導者は、潔白も汚穢も全て受け入れる度量を持つ
- 前集077 病気を含めて、劣悪な環境は自分を成長させるカギとなります
- 前集078 貪らざるを以て宝と為す
- 前集079 心の内外からの賊には、静かに全てを見渡す心の余裕を持つ
- 前集080 「石の上にも三年」継続は力なり、「失敗は成功のもと」前向きに
- 前集081-100
- 前集081 完璧を求めず、中庸の道を歩む
- 前集082 物事の対処には、静動のメリハリをつける
- 前集083 理想的な行動でも「過ぎたるは及ばざるがごとし」
- 前集084 不遇の境地になっても、質実剛健に生きる
- 前集085 人生は有限! ⇒ 勤勉に正々堂々と生きる
- 前集086 間違いに気づいたならば、すぐに方針を修正する
- 前集087 雑念を払い、静かな環境で自分の心を観察する時間を持つ
- 前集088 逆境の中で得られる「心」こそ真の「心」
- 前集089 善行をするときは、純粋な気持ちで
- 前集090 不遇な環境であっても、常に「前向き」に生きる
- 前集091 節義を守る貞節の士には福来る
- 前集092 人の価値は後半生で決まる
- 前集093 その人の行動 = その人の価値
- 前集094 今の幸せは先祖に感謝、子孫の幸福には責任を持つ
- 前集095 学問を修めた人は、高い徳で行動すべき
- 前集096 家人の過失には、穏やかに諭すように忠告する
- 前集097 周囲の世界をどう感じるかは自分の心の中次第
- 前集098 周囲との調和を保ちながら、自分の主義主張を実践
- 前集099 逆境は人間を育て、順境は人間をダメにする
- 前集100 富貴叢中に育った者は、清貧の心を持つべし
- 前集101-120
- 前集101 心に至誠を持てば、どんなことでも成し遂げられます
- 前集102 文章や人間の品格は(一流の域に達したならば)自然の状態に任せることができる
- 前集103 功名富貴からの束縛から自由になり、自分の本心を見直す
- 前集104 美味しいもの、楽しいことは、腹五分目くらいに
- 前集105 他人の悪事は忘却し、美点は記憶する
- 前集106 心の中は自由自在、実際の行動は熟考を重ねて
- 前集107 人生は有限、一瞬一瞬を大切に過ごす
- 前集108 対立する2つの要素は常に表裏一体
- 前集109 充実した日々であっても、日々我が行動を振り返る
- 前集110 公儀、旧交、陰徳を大切にして、堅実に過ごす
- 前集111 一瞬の私利私欲が生涯に汚点を残す
- 前集112 周囲に媚を売ることなく、自分の信念を貫く
- 前集113 身内の異変には慌てず、周囲への諫言は機を逸しないように
- 前集114 英雄は、小事を大切に、陰徳を積み、強いハートを持つ
- 前集115 相手に対する恩恵は、相手がどう受け取るか次第
- 前集116 素晴らしい才能、清廉潔白な心得は、周囲に隠すように
- 前集117 組織のトップは、時代を先読みする努力が必要
- 前集118 流行に流されず、世間を俯瞰する客観性を持つ
- 前集119 心が燃えているときこそ、冷静な心が必要
- 前集120 禁戒四箇条:偏信、自己過信、優越感、嫉妬
- 前集121-140
- 前集121 他人の欠点は取り繕う。頑固さには、柔軟性で対応
- 前集122 無口な人、怒りっぽい人、自我自賛な人と交流は、まずは様子をみる
- 前集123 心の中は、緩急両者をバランス良く保つ
- 前集124 世の中、常に変化します。今の苦痛は、明日は別物に。
- 前集125 問題点が何かを「理解」して「行動」する
- 前集126 相手の落ち度には、相手がそれに気づくようにほのめかす
- 前集127 逆境・困窮の試練は、身心の成長に必須
- 前集128 一個人も、社会全体も、自然の法則に則れば理想の世界になる
- 前集129 思慮深さと未来への推察はバランスよく心に持つ
- 前集130 自己を確立し、柔軟性を持ち、私情を挟まずに大局を見る
- 前集131 先入観や周囲の噂で、自分の行動を決定してはいけない
- 前集132 偉大な業績は、地味で小さな努力の積み重ね
- 前集133 家族とは、利害関係を超越した集団
- 前集134 一つの価値観ではなく、多面性を持った価値観を考慮
- 前集135 身近な人との人間関係には、特に冷静さが必要
- 前集136 客観的な評価は明確に、感情的な評価は曖昧に
- 前集137 正しい信念・行動も、8分目に控える
- 前集138 悪行はオープンに、善行はひっそりと実践
- 前集139 人徳は才能よりも上位に位置 ⇒ 徳を磨くことに重点をおく
- 前集140 奸悪を退治する際は、逃げ道を一本残すようにする
- 前集141-160
- 前集141 失敗や苦労は周囲と共感可能、自分の幸福はあまり披露にしないようにする
- 前集142 自分に可能な方法で、積極的に社会貢献に携わろう
- 前集143 「利益には近づき、不利益には離れる」これが一般的な人情です
- 前集144 指導者たるものは、冷静な視点を持ち、信念は簡単に曲げない
- 前集145 人徳を積むには、大きな度量と広い見識が必須
- 前集146 静かな夜に、一人で自分の心と向きあう時間を大切にする
- 前集147 徳を積むためには、自分を常に反省する謙虚さが必要
- 前集148 一時期の地位や財産は意味がなく、代々継続する思考回路をこそ重宝すべき
- 前集149 ピンチとチャンスは千変万化、正しいと信じた道を歩む
- 前集150 世渡りには、周囲に対する思いやりと機転の利いた行動が重要
- 前集151 雑念を消し、苦痛を取り除けば、清い心と楽しさが自然と沸き上がります
- 前集152 些細なことであっても、慎重に状況を判断する
- 前集153 誰かに何かをしてほしいときは、相手が理解するまでゆっくりと待つ忍耐が必要
- 前集154 外面的な節義や行動よりも、内面的な自分の徳性を磨くことを重視する
- 前集155 全盛の間に引退し、その後は周囲が引き受けたがらない職を引き受ける
- 前集156 陰徳と見返りを期待しない恩恵を心がける
- 前集157 「私利私欲の人」や「他人を傷つける噂話」からは距離を置く
- 前集158 事業を立ち上げるときは、道徳的な発想を土台にする
- 前集159 一人ひとりが周囲に対して思いやりの”仁”の心を持つ
- 前集160 自分の長所には注意して気づくべきですが、自分の豊かさを周囲に自慢してはダメです
- 前集161-180
- 前集161 道徳を説くときは相手に合わせて説く、学問はその場その場で教育する
- 前集162 信用する人間は信用され、不誠実な人間は不誠実な対応をされます
- 前集163 生き生きとした人生のためには、心の広さと温かさが大切
- 前集164 善行も、悪行も、少し時間が経ってから自分に戻る
- 前集165 旧友の存在、隠れた善行、人生の先輩を大切にする
- 前集166 道徳の実践に励み、守銭奴にはならないように
- 前集167 常日頃から自分の本心を知り、悟り、行動を決定する
- 前集168 自分には厳しく、他人には愛情を
- 前集169 俗世間を楽しみながら、習俗の汚れに染まらないようにする
- 前集170 相手にとって「厳しい」の対応から始めて、徐々に「寛大な」対応にする
- 前集171 自分の本性を知るには、心を静かにして、考えを整理整頓する
- 前集172 周囲からの評価は、その人の本質とは無関係
- 前集173 ヒト以外の小さな生き物・命に対して慈愛を持つ
- 前集174 人の心は深淵で、地球の多彩な気候と似ている
- 前集175 どんな状況でも、心静かに冴えた頭脳で対応する(油断禁物!)
- 前集176 物事の開始までは多方面から検討、一旦始まれば専心
- 前集177 自己には厳しく・対外的には穏和で、しかし悪人には油断しないように
- 前集178 節義や道学への信念は心の中に。周囲へのアピールはほどほどに。
- 前集179 人を指導するときは、相手の性格に応じた指導方法を考える
- 前集180 慈悲の心は和気を醸し出し、行動の潔白さは後世に伝わる
- 前集181-200
- 前集181 自己アピールはほどほどに、徳を伴う平凡な行動こそが穏やかさの源
- 前集182 不遇の憂き目にあっても、忍耐を持ち、大局から自分の立ち位置を判断する
- 前集183 功績を自慢 + 自分を飾る = 自分に自信がない人
- 前集184 心を平安を得るには、自分の価値観を確立し、腹を決める
- 前集185 自分を確立し、周囲に配慮し、SDGsを心がける
- 前集186 思いやりと倹約が家庭円満の秘訣
- 前集187 恵まれた環境にあるときこそ、不遇な事象への備えをする
- 前集188 目的達成のためには、広い視野と大きな度量が必要
- 前集189 器の小さい人間は相手にしない。君子には媚を売らない。
- 前集190 正しいと信じて行われる行動は修正が困難
- 前集191 自己鍛錬は忍耐強く、言動には慎重を期す
- 前集192 小人からの媚びは危険水域、君子からの叱責は期待の証拠
- 前集193 利益に走る人の害は小さく、名声に拘る人の実害は大きい
- 前集194 恩恵、誹り、悪行、善行、偏見のない素直な心で対応する
- 前集195 嫉妬や裏工作とは無縁のキレイな心を大切に
- 前集196 独りよがりな指導ではなく、人々が馴染みやすい中庸の指導を考慮
- 前集197 時の流れに敏感になり、変化に柔軟に対応する
- 前集198 極端な行動は控え、中庸の道を歩む
- 前集199 末路晩年においても、精神百倍で頑張ろう!
- 前集200 人の上に立つ者は、聡明さを強調せず、才華は控えめに
- 前集201-220
- 前集201 倹約も、謙虚な姿勢も、極端に走らないように
- 前集202 眼前のことに一喜一憂しない、人生には挑戦あるのみ
- 前集203 酒宴、名声、社会的地位、どれもこだわり過ぎないように
- 前集204 「心の満足感」を求めるよりは、「心の邪心を払う」ようにする
- 前集205 人生には波があると割り切る
- 前集206 どんな時でも冷静に対処する
- 前集207 心穏やかに、思いやりの心があれば、幸せになります
- 前集208 人物の評価は先入観なしで、事実と自分の感性で判断する
- 前集209 心が穏やかで、気持ちが平静な人の元に人々は集まります
- 前集210 仕事も、私生活も、周囲とは適度な距離感を保つ
- 前集211 有事への備え と 非常時の決断力
- 前集212 節義や功名よりも「周囲との協調」が重要
- 前集213 自分の立場により、立ち振る舞いを臨機応変に変化させる
- 前集214 謙虚な姿勢を保っているかを時々振り返る
- 前集215 下を見て不平を減らし、上を見て向上心を保つ
- 前集216 重要事項は、感情的なときはダメで、心穏やかなときに決断する
- 前集217 何かに取り組むときは、とことん真剣に取り組み本質を見極める
- 前集218 優れた能力を持つ人、多くの財産を持つ人は、その長けた部分を社会貢献のために使う
- 前集219 憶測で物を言ったり、猜疑心からあらぬ疑いを持つことのない「素直な心」を大切に
- 前集220 言葉選びは慎重に、自己確立にも注意を払う
- 前集221-225
- 後集001-020
- 後集001 自分に素直な生き方をする
- 後集002 隠居生活とは、何かを争うような心は捨てて、穏やかな心で
- 後集003 飾るものがなくなったときに、真の姿が現れる
- 後集004 気持ちの持ち方一つで、人生は変わります!
- 後集005 心を静めれば、眼前の風情や美しい景観に気づきます
- 後集006 小さなことにこだわらず、大局を見て穏やかな気持ちで生きる
- 後集007 心を無垢にして、全ての自然現象を宇宙の真理として受け入れる
- 後集008 書物や音楽は、表面的な表現にこだわらず、受け取る側が自分で良く考える
- 後集009 物欲を捨てて、人生を楽しむ
- 後集010 宴会は適宜に切り上げ、自分のために時間を使う
- 後集011 物事の風情や真理は、いつでも、どこでも変わりません
- 後集012 物質的な豊かさよりも、心の豊かさを優先する
- 後集013 大宇宙をイメージして、自分のやりたいことに専念する
- 後集014 外見を気にするよりも、心の「内面」を磨く
- 後集015 悩み事は即断即決でさっぱりした人生を
- 後集016 人生に無駄な経験はありません
- 後集017 仙人と俗人の両者の心を持って人生を楽しむ
- 後集018 道理を理解したうえで、自分の生き方を楽しむ
- 後集019 自分の考え方一つで、周囲の環境は良くも悪くも変化する
- 後集020 無の境地となり、穏やかな日々を楽しむ
- 後集021-040
- 後集021 足るを知り、善行に努めよう
- 後集022 豪奢にはこだわらず、気楽に人生を楽しもう!
- 後集023 時には自然を楽しむ心の余裕がほしい
- 後集024 色欲に走り過ぎず、名利にこだわり過ぎず、中庸を歩む
- 後集025 清も濁も楽しむ
- 後集026 日頃から物事の本質を見極める
- 後集027 確固とした価値観があれば、周囲からの評価は気にならない
- 後集028 「辛い状況」も自分の価値観を変えて、楽しむ余裕を持つ
- 後集029 何かをスタートするには、引き際も念頭に置いておく
- 後集030 足るを知る者は、人生を楽しむことを知る!
- 後集031 周囲の雑音は無視して、自分流にこだわる
- 後集032 真実をとらえて悠々自適に
- 後集033 一喜一憂せずに、おおらかに生きる
- 後集034 シンプルライフで、自分の趣を感じとる
- 後集035 平凡・平易な日常にこそ、価値がある
- 後集036 自分の心の中は、自分でコントロールする
- 後集037 あるがままを楽しむ心の余裕がほしい
- 後集038 心の余裕が、記憶を含めた人間の能力を左右する
- 後集039 自然に触れて、それを楽しむ
- 後集040 シンプルに本質を表現すると、美しく光り輝く
- 後集041-060
- 後集041 活き活きと自分の人生を楽しむ
- 後集042 心も身体も余裕を持つように
- 後集043 自分を含めたいろいろな事象を広い視野で観察する
- 後集044 足るを知れば、穏やかな幸せがやって来る
- 後集045 大自然を肌で感じ、芸術をゆっくりと鑑賞する
- 後集046 秋の美しさを十分に満喫しよう!
- 後集047 外見にとらわれずに、物事の本質を見極める
- 後集048 周囲をどう感じるかは、自分の心の持ち方次第
- 後集049 あるがままを楽しむ日々是好日
- 後集050 自分の価値観は大自然の摂理に反していないのか?
- 後集051 肉体の衰えは嘆くよりは、今を楽しく生きよう
- 後集052 広い視野で長い時代の流れを感じながら
- 後集053 無理に富を求めようとはせず、清貧の暮らしを楽しむ
- 後集054 穏やかで、風流な時間を楽しもう!
- 後集055 生活の中に大自然の要素を取り込もう
- 後集056 貪欲と煩悩は表裏一体
- 後集057 少し距離を置いた視点で自分を振り返る
- 後集058 周囲の価値観に左右されず、自分の価値観を持つ
- 後集059 熱い心と冷静な視点を持つ
- 後集060 あるがままの日常を楽しむ
- 後集061-080
- 後集061 身も心も大自然の赴くに任せる
- 後集062 「永遠に何かが続くことはない」と悟る
- 後集063 自分の考えを持ち、周囲に流されないように
- 後集064 心に余裕を持って、大自然の素晴らしさを自覚する
- 後集065 ヒトの心は変幻自在で、予測困難
- 後集066 穏やかさと慈愛の心を持つ
- 後集067 瓢々悠々の生活
- 後集068 物塁を避けながら、楽しく生きていきたい
- 後集069 自分の中の価値観に従って悔いのない時間を過ごす
- 後集070 小さな執着心を捨て、大きな視野を持つ
- 後集071 足るを知り、周囲との協調を考える
- 後集072 冷静な視点と思考回路を持つ
- 後集073 世俗的な欲望を捨て、自然と共に悠々と過ごす
- 後集074 物欲を滅し、自分の生き方を素直に考える
- 後集075 何かをするときは、どんな環境が適切かを考える
- 後集076 旬を理解して、前向きな考え方をしよう
- 後集077 死ぬときには、あらゆるものが無用なもの
- 後集078 欲望の心をコントロールするには、心の修行が必要
- 後集079 拘りや執着を持たないようにする
- 後集080 人の心は変化しやすいもの
- 後集081-100
- 後集081 あるがままを受け入れ続ける
- 後集082 ヒトも自然もあるがままが趣き深い
- 後集083 澄み切った心を持つ
- 後集084 心も、身体も、無の境地に
- 後集085 俗世を楽しみながら、悟りを求める
- 後集086 表面的な事象に一喜一憂しない
- 後集087 心の中を充実させる
- 後集088 全ては心の持ちよう
- 後集089 外見的な美しさよりも、内面的な充実を大切にする
- 後集090 心に小さな輝きを
- 後集091 心の状態は、自主性を持って中庸の状態で整えたい
- 後集092 ヒトと自然は一心同体、逆らわずにゆるりと過ごす
- 後集093 Simple is best!
- 後集094 周囲に翻弄されず、主体性を持った生き方をする
- 後集095 外見に囚われずに、本質を見つめる
- 後集096 自分にも、周囲にも、悠々と
- 後集097 生前も、死後も、人体は無 ⇒ 心楽しく過ごす
- 後集098 一歩さがって、全体を俯瞰する
- 後集099 争いごとに一喜一憂するのは無駄です
- 後集100 心静かに時の流れを楽しみたい
- 後集101-120
- 後集101 重要ではない事象に関しては、「接点なし」と割り切る
- 後集102 相手に何かを伝える方法は、いろいろ
- 後集103 何事にも執着しない
- 後集104 未熟な間は清い環境、自分が確立したら社会に還元
- 後集105 目標 と 手段 を客観的に選択
- 後集106 大自然に触れる時間を長くとる
- 後集107 無心になると、相手から近づいてくることもある
- 後集108 前提となる価値観により、幸不幸は変化する
- 後集109 自分を磨くことに専心する
- 後集110 周囲の環境は、自分の心の持ち方次第
- 後集111 盛者必衰の理
- 後集112 小さな良さに気づくには、心を清く保つ
- 後集113 静かな環境、自然の中で、趣味に没頭
- 後集114 心を広く持って、物事の本質を理解する
- 後集115 何事にも主体性を持って
- 後集116 あるがままの本質を見つめて、ストレスレスな時の過ごし方をする
- 後集117 適度な忙しさ と 適度な思考に耽る時間
- 後集118 心を澄まして、自分の心の真理を考察する
- 後集119 良いことと悪いことは表裏一体
- 後集120 心の雑念を捨てる
- 後集121-134
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